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『失敗する子は伸びる――ころんでも自分で立ち上がれる子に育てる』

定価:1,260円(税込)
出版社:小学館

2012.04.01

『失敗する子は伸びる――ころんでも自分で立ち上がれる子に育てる』

 かつて団塊の世代が育った競争社会と違って、今の日本では、運動会の徒競走で手をつないでゴールをしたり、学芸会で桃太郎が3人もいたりと、幼稚園や学校のさまざまなシーンで平等主義が多数登場し、子どもたちを保護しています。しかし、そんななかで育った子どもたちは、ちょっとした失敗や挫折に弱く、打たれ弱いといわれているのも事実です。
 というのも、「答えのない時代」である現代は、常に何が起こってもおかしくない状況。マニュアルだけで生きていくことは難しく、しばしば新たな問題に立ち向かっていかなければなりません。
 本書は、そんな時代に子どもを持つ親たちにむけて、子育てへの秘訣を解説した一冊です。
 著者は自らあみ出したオリジナルのコミュニケーション・能力開発トレーニングをテーマに、年間300回を超える講演や研修を行っている、岸英光さん。こんな時代だからこそ、子どもの成長において「失敗体験」がいかに重要であるかを説いたうえで、失敗したときに親が子どもに行う声かけのポイントや、励ますときに使いたいプラスの言葉、その反対のNGワード集など、子どもが失敗したときの具体的な接し方や、親としての心がまえを解説しています。たとえば、お子さんがテストで悪い点をとったとき、あなたは次のうちどの言葉かけをしますか?
1「頑張ったんだからいいじゃない」2「泣くんじゃないの!」3「A君は野球もやっていて100点なんだって?」4「どこができたのかな?」
 さて、あなたはどの言葉を選びますか? 答えは本書にてご確認を! 子どもに「生きる力」を身につけさせたいお父さん、お母さんは必読。

文:山津京子

お問い合わせ:小学館 03-3230-5446(編集)03-5281-3555(販売)

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