トップページ > DAKKOニュースウィークリー > 2015.11.13

DAKKO ニュースウィークリー

電子版母子手帳が浸透中!

2015.11.13

 9月4日、読売新聞によると、赤ちゃんの体重などをパソコンやスマートフォンから入力して記録する、電子版の母子手帳の利用が広がっているそうです。
 そもそも母子手帳は、母子保健法により、妊娠を届け出た女性に自治体が交付することが義務付けられているものですが、現在広まっている電子版母子手帳は法律に基づくものではなく、一部の自治体や企業がサービスとして提供しています。そして、一部の機能を除いて、無料で誰でも利用することができます。
 このような電子版母子手帳が注目されるようになったのは、東日本大震災で被災したお母さんが母子手帳をなくすケースが相次いだことがきっかけだったそうです。岩手県で県内の医療機関や市町村が妊婦の健診結果などを共有するネットワークシステムがあったことで、それをもとに母子手帳の再発行ができ、その事実が注目を集め、その後、少しずつ電子版が広がってきたといわれています。
 電子版母子手帳の中には、成長記録や予防接種歴の記録などの保存だけでなく、育児情報の配信や予防接種を受ける時期の通知機能を持つものもあり、電子版ならではの便利さを実感できる点も注目されています。
 ただし、いまのところ、電子版には標準的な書式や各サービス間の互換性はありません。そのため、日本産婦人科医会では、委員会を作り、標準書式作成を進めています。全国共通の電子版母子手帳のサービスが利用できる日が来ることも、さほど遠くないかもしれません。

公開されている主な電子版母子手帳
千葉県柏市 電子母子手帳サービス
NTT東日本関東病院 妊婦手帳
京都府 子育て支援サイト「ちゃいるす」
株式会社スキルアップ(横浜市)電子母子手帳「Babys!」

文:山津京子

  • おたのしみコンテンツ


    • -新連載-育児4コマ

    • ママの子育て奮闘記!

    • 楽しいFlashゲームが遊べるよ!
      DSゲームの体験もできます

    • お子さまの成長をうながしながら
      楽しく遊べるあそびを紹介します

    • 小学館がオススメのにんきもの
      キャラクターページを紹介します
  • バナー集


    • 子ども・保育者向情報総合サイト

    • ママ&キッズのファッション

    • 0-5歳児の保育総合保育誌

    • でこぼこフレンズ公式サイト。

    • 総合学習教室
      "小学館アカデミー"
      ホームページ。

    • 幼児教室"ドラキッズ"の
      ホームページ。

    • 小学館の商品を買える
      オンラインショップ

    • 楽しく学べる教育・保育アプリ
      エデュプリ

    • 小学館の幼児向け通信添削学習
      「ぷちドラゼミ」