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DAKKO ニュースウィークリー

パパや子どもも赤ちゃんの胎動を実感できる人形が登場

2015.12.11

dakko-news-20151211-01.jpg  赤ちゃんの胎動を疑似体感できる人形「たいじのきもち」が誕生しました。この人形は神奈川県相模原市にある企業「相模原商事」が開発したもの。同社は出産・子育て、介護用品などの販売やサービスを提供する会社で、お産の研究者から助言を受けながら、約2年の時間を費やして完成させたものです。完成した人形は妊娠8か月の胎児に似せて、身長約40cm、体重約1.5kg。へその緒を模したケーブルが胎盤状のバッテリーにつながっていて、人形を袋に入れておなかに抱えると、胎動と同じような感覚を感じられます。写真のように人形や胎盤(バッテリー)、マミーポケット、Androidパッケージで端末、胎盤(バッテリー)充電器がセットになっていて、販売価格は36万円(税別価格)となっています。
 開発をした「相模原商事」の蛯谷社長は開発の経緯を次のようにコメントしています。 「自分も妻の胎動を感じて出産や子育てに気持ちが向いていった経験があった。営業で産婦人科を訪れる度に、出産や検診に夫が立ち会うケースが増えているのを肌で感じてもいて、胎動を疑似体験できるものがあったら命の大切さや、生命の誕生にも意識がいき、少子化の解消にも役立つのではないかと思った。そして『命の宿る大切さを感じてもらえれば』と思い開発した」
 「たいじのきもち」は、現在、高校や小中学校などの授業や、これから親になる人を対象とした教室での活用が始まっています。体験をした人からは「妊婦さんの大変さがわかった」「命の鼓動を感じた」「こんなに心拍が早いとはびっくりした」「胎動にもいろいろな動きがあるんだとわかった」など、さまざまな感想が寄せられているそうです。興味のある方は、レンタルプランもあるそうなので、ぜひ一度問い合わせてみてください。

胎動胎感システム「たいじのきもち」

文:山津京子

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