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DAKKO ニュースウィークリー

これから注意したい! 夏の子どもの事故

2016.08.05

 消費者庁の「こども安全メール」から、夏に起きがちな子どもの注意すべき事故について紹介します。

 まず、気を付けたいのが、毎年必ず起きる「プールでの事故」。今年も7月以降、医療機関や関係機関から複数の事故情報が寄せられています。

 ・プール再度で足を滑らせ、プールに落ちるときに後頭部をぶつけた。後頭部を1㎝強切り、出血した(1歳)
 ・プールに潜って遊んでいたところ、プールの底に沈んでいるのを他の利用者に発見され、搬送先の病院で死亡(5~9歳)

 濡れたプールは滑りやすく、転倒事故が発生しています。プールサイドで走ったりふざけたりしないよう子どもに言い聞かせましょう。また、溺水は命に直結する事故ですが、溺れると、ほとんどの場合、声を上げたり手を振ったりして助けを求めることができず、やがて静かに水の中に沈んでいきます。付添いの大人は子どもから目を離さないようにしましょう。

 また、夏の子どもの事故として、もう一つ気を付けたいのが「花火によるやけど」です。花火は夏の風物詩で、毎年多くの人が楽しんでいますが、やけどの事故情報も絶えません。花火をする際は、以下の点に注意して行いましょう。

・大人が必ず付き添い、子どもの行動をよく観察し、危険な行為はやめさせる。
・火が移りやすい素材の服や、露出が多いサンダルなどの靴を避けるなど、服装に注意する。
・花火の本体やパッケージなどに記載されている注意事項を読み、必ず守る。

 以上の点に注意したうえで、万が一やけどをしてしまった場合は、すぐに流水で5~30分程度、痛みがやわらぐのをめどに冷やしましょう。また、やけどの範囲が手のひら以上の場合や、皮膚が水膨れとなった場合は、水膨れをつぶさないようにして医療機関を受診しましょう。なお、市販されている冷えるシートは、やけどの手当には使えません。

 夏はこれからが本番です。身のまわりに潜む危険に注意して、楽しい家族の思い出がたくさんできることを祈っています。

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