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DAKKO ニュースウィークリー

新型出生前診断、開始3年間で3万人超が受診

2016.08.19

 2016年7月20日、産経新聞によると、35歳以上の妊婦などが血液から胎児のダウン症などを調べる新型出生前診断を受診した人は、診断の開始から3年間で3万615人であることが、各地の病院でつくる研究チームの調査により判明しました。
 調査によると、受診者は1年目に8千人弱、2年目に1万人超、3年目は約1万3千人となり、利用が年々拡大していることが明らかになりました。また、その診断により染色体異常が確定した妊婦の9割が中絶を選んでいることも判明しています。
 受診者増加の背景には、高齢出産の増加や、診断ができる医療機関の増加があります。診断がスタートした2013年4月には、診断ができる医療施設は15施設でしたが、現在は71施設になっています。  この3年間のデータによると、新型出生前診断で染色体異常の疑いがある「陽性」判定は、1.8%に当たる547人。そのうち、おなかに針を刺す羊水検査をして、異常が確定したのは417人で、うち94%に当たる394人が人工妊娠中絶を選択しています。また、陽性とされながら、確定診断で異常がなかった「偽陽性」は41人いました。
 集計をまとめた昭和大学の関沢明彦教授は「検査に伴うカウンセリングなど成果は病院グループで共有している。臨床研究から一般診療に移行するか、今後の在り方を議論すべき段階に来ている」とコメントしています。

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